精密騒音計 オクターブ分析 NA-28

精密騒音計 オクターブ分析 NA-28

          R2D10208_NA-28_egweb

 

型式 商品コード 備考
NA-28 R2D 10208 001  

 

特徴

●オクターブ分析機能を備えた精密騒音計です。

●オクターブバンド、1/3オクターブバンドの同時分析が可能です。

●バックライトによる見やすいTFTカラー液晶とキー操作パネルを採用しています。

●わかりやすい日本語メニュー表示のため安心して操作が可能です。

●測定結果はメモリーカード(CFカード)にテキストファイルで直接記録が可能です。

●コンパレータ出力はオープンコレクタで、外部機器の制御が可能。更に外部機器からも制御が可能なトリガ入力端子を装備しています。

 

 

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用途

●設備、環境音クレーム、竣工検査、竣工前調査、実験室などでの騒音測定に。

●重軽量床衝撃、残響時間、室間空気音遮断性能等の建築音響測定に。

(別途建築音響カードNX-28BAが必要)

 

 

 

表示画面例

・メニュー    ・騒音計モード
R2D10208_NA-28_rei1   R2D10208_NA-28_rei2
     
・分析(octave)   ・分析(T&L)
R2D10208_NA-28_rei3   R2D10208_NA-28_rei4

 

 

外形寸法図                                 単位:mm

R2D10208_NA-28_sunpo

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付属品

・風防

・本体収納ケース

・CFカード256GB(装着済)

・ACアダプタ

・電源ケーブル1.7m

・単2形アルカリ乾電池×4(装着済)

・出力コード2m

・収納ケース

・取扱説明書×3

・弊社検査成績書

・メーカー検査成績書

 

 

 

仕様

 

商品コード R2D 10208 001
名称 精密騒音計
メーカー リオン
型式 NA-28
測定項目 騒音
適合規格

騒音計:計量法精密騒音計
JIS C 1509-1:2017 クラス1、JIS C 1516:2014 クラス1、
IEC 61672-1:2013/2002 class 1、

ANSI/ASA S1.4-2014/Part 1 class 1

JIS C 1513-1:2020 クラス1、JIS C 1514:2002 クラス1、
IEC 61260:2014 class 1、ANSI S1.11-2014 class 1
測定機能 騒音計モードと分析器モードを備え、それぞれにおいてメインチャンネル、サブチャンネルの同時測定を行う。周波数重み付け特性、時間重み付け特性はメインチャンネル、サブチャンネル個別に設定
測定モード 騒音計モード メインチャンネル、サブチャンネルそれぞれにおいて以下の測定項目に示すオールパス値を測定。サブチャンネルではLpeak、Ltm5いずれかを測定
分析器モード メインチャンネルではオクターブ、1/3オクターブバンド実時間分析およびオールパスを測定。サブチャンネルではオールパスのみ測定
測定項目

選択された時間重み付け特性、

周波数重み付け特性にて全項目を同時測定
1)時間重み付けサウンドレベル Lp
2)時間平均サウンドレベル Leq
3)音響暴露レベル LE
4)時間重み付けサウンドレベルの最大値 Lmax
 最大値はAPMaxとBandMaxが選択可能
5)時間重み付けサウンドレベル Lmin
6)時間率サウンドレベル LN(1~99、1 Step)を最大5個
 LpもしくはLeq、1secから算出(日本語のときはLpのみ)
 騒音計モードのサブチャンネルでは以下のいずれか1つの測定が

 可能
 ピークサウンドレベル Lpeak
 時間重み付けサウンドレベル区間内最大レベルのパワー平均値

 Ltm5
 周波数重み付け特性はサブチャンネルと同様

測定時間 1~59秒、1~59分、1~24時間
マイクロホンおよびプリアンプ マイクロホン UC-59 感度-27dB±2dB(re 1 V/Pa)
プリアンプ NH-23
測定レベル範囲 A特性:25dB~140dB、C特性:33dB~140dB、Z属性:38dB~140dB
直線動作全範囲(A特性、1kHz)  25dB~140dB 
ピークサウンドレベルの測定上限 143dB 
自己雑音レベル A特性 17dB以下 C特性 25dB以下 Z特性30dB以下
測定周波数範囲 10Hz~20kHz
分析周波数範囲

中心周波数
オクターブ分析:16Hz~16kHz(同時分析時は、8kHZまで)
1/3オクターブ分析:12.5Hz~20kHz

(同時分析時は、12.5kHZまで)

周波数重み付け特性 A、C、Z特性

時間重み付け特性 

メイン

チャンネル

F、S、10ms 
サブチャンネル F、S、10ms、I
直線動作範囲 

オールパス

(A特性)

110dB
スペクトル 95dB
レベルレンジ 騒音計モード

バーグラフ表示範囲 最大100dB
30dB~130dB、20dB~120dB、20dB~110dB、

20dB~100dB、20dB~90dB、20dB~80dB

分析器モード

バーグラフ表示範囲 90dB
40dB~130dB、30dB~120dB、20dB~110dB、

10dB~100dB、0dB~90dB、-10dB~80dB

サンプリング周期

Leq、LE、Lmax、

Lmin、Lpeak

15.6μs(オクターブ、1/3オクターブ同時分析時は20.8μs)
LN 100ms
補正機能

ウィンドスクリーン

補正機能

 ウインドスクリーン装着時に周波数特性に与える影響を低減する
補正機能のOn/Offはメニュー画面で操作
※ウインドスクリーン装着時もJIS C 1509-1、JIS C 1516、

IEC 61672-1に適合

拡散音場

補正機能

拡散音場においてANSI/ASA S1.4に適合するよう

周波数特性を補正。
補正機能のOn/Offはメニュー画面で操作

表示 バックライト付きカラーTFT半透過液晶表示器
(240×320 dots) 更新周期:100ms
トリガ 測定、メモリストアの開始を制御
レベル1:トリガレベル(1dB刻み)闘値として測定を開始し設定した測定時間経過後に測定を終了。スロープ+/-を設定
レベル2:トリガレベルを超えている間1回のみ測定
外部:外部トリガ端子のロジックレベルの立ち下がり信号を検出し開始
時刻:スタート時刻とトリガ発生の繰り返しインターバルを設定
遅延時間

スタートキーが押されてから、測定開始または

トリガの監視までの時間を設定
設定時間:0~10sの範囲で1s刻みで設定

直前データ除去機能

ポーズキーで測定を一時停止し、

その時点から5秒間戻りデータを演算から除外 

ストア マニュアルストアまたはオートストアモードで騒音レベル値や演算結果を記録。ストアは内部メモリもしくはCFカードのいずれかに記録。内部メモリは、1ブロックを有し、マニュアルストア、オートストア1、2のいずれかひとつを選択可能
マニュアルストア

手動で1アドレスずつ測定結果を測定開始時刻とともに記録
内部メモリ:最大1,000組
CFカード*1:最大1,000組を1ストア名として、

100ストア名保存可能

オートストア 測定結果を設定した時間間隔で連続記録(記録中に発生した事象に対して識別ができるよう4種類のマーカ情報の付加が可能)オートストア中のポーズは不可
オート1 測定時間

最長1,000時間

(CFカード使用時の時間、内部メモリ使用時は下記参照)

騒音計モード Lp、Leq、Lmax、Lminを一組として100msごとに、
CFカードに連続記録
サブチャンネルの測定結果は記録不可
サンプリング周期:100ms(Lp、Leq、Lmax、Lmin)のみ
内部メモリ使用時:最長3時間
分析器モード 各バンドレベルとオールパスの時間重みサウンドレベル(Lp)をCFカードに連続記録
メインチャンネル:オールパス値と各バンドレベル値
サブチャンネル:オールパス値のみ
サンプリング周期:1ms~1s、Leq、1s
内部メモリ使用時:最大10,000個
(1sもしくはLeq、1s時に2.7時間)
オート2 騒音計モード 測定時間ごとのメインチャンネルとサブチャンネルのオールパスの測定値と測定開始時刻をCFカードへ連続記録 
分析器モード 測定時間ごとにメインチャンネルの各バンドレベルとオールパス値、サブチャンネルのオールパス値と測定開始時刻をCFカードへ連続記録
記録データ数 内部メモリ 最大1,000組、CFカード 最大300,000組
データリコール ストアデータの閲覧、時間対レベル表示
(ただし選択した周波数1バンドのみ)
設定記憶  最大5組までの設定を内部メモリに保存し、呼び出しが可能
あらかじめCFカードに保存されたファイルの設定条件で起動可能
交流出力 メインチャンネルまたはサブチャンネルのどちらかのオールパス信号を選択して出力
出力電圧:レンジフルケースにおいて1V(実効値)
出力抵抗:600Ω、負荷抵抗:10kΩ以上
直流出力

メインチャンネルまたはサブチャンネルのどちらかの

オールパス信号を選択して出力

出力電圧:レンジフルスケールにおいて3.0V、25mV/dB

出力抵抗:50Ω、負荷抵抗:10kΩ以上

コンパレータ出力

オープンコレクタ出力。バンドレベルで判定することも可能。

端子は外部トリガと兼用
最大印加電圧:24V、最大駆動電流:50mA

外部トリガ入力 0V~5Vロジックレベルの立ち下がりエッジを検出。
端子はコンパレータと兼用
USB PCにはストレージデバイスとして接続するほか、コミュニケーションデバイスクラスを利用し、通信コマンドによる制御も可能(ただし、通信コマンドではストアデータの転送およびストア動作に関わる設定不可)
リモコン受信

赤外線リモコンでNA-28の制御

(リモコンNA-27RC1、オプション)

電源 単2形アルカリ乾電池×4、ACアダプタ
電池寿命 15時間(アルカリ乾電池使用時)
使用温度・湿度  -10~50℃、10%~90%RH
寸法(W×D×H) 89×51×331mm
質量 約730g(電池含む)

 

 

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資料

商品コード R2D 10208 001
取扱説明書
シリアルインタフェース取扱説明書
付属品一覧
ペラチラシ 準備中
通信カタログ 準備中
メーカーカタログ

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FAQ

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この商品に関するお問合せ先

通信計測部 TEL:03-6666-2329 / FAX:03-6666-2536

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