鉄管・ケーブル探知器 MPL-H11PTG

| 商品名 型式 | 商品コード | 備考 |
|---|---|---|
| MPL-H11PTG | R3D 50002 001 |
特徴
●遠隔操作機能と併用することで、探索現場に最適な周波数を選択できる新機能です。
●遠隔機能を搭載し、受信器から送信器の設定変更が可能となります。
●従来の送信電流による接続確認機能に加え、抵抗測定によるバーグラフでアース状況をより正確に確認できる新機能です。
各部名称
●送信器

●送信器スイッチ

●受信器

●表示器スイッチ
送信方法について

—-間接法送信—-
●測定対象:金属管路/ケーブル全般
●送信原理:送信器本体から出力される磁界を埋設物に誘導させる方式です。
送信器を目的の埋設物の直上、またはその付近に設置して使用します。

—外部コイル法送信—
●測定対象:外部コイルが取付け可能な金属管路・ケーブル
※導通がなくても使用できます
●原理は間接法と同じですが、目的とする管路/ケーブルへ外部コイルを直接取り付けることで、
他の埋設物との識別が可能です。

—直接法送信—
●測定対象:クリップで直接導通できる金属埋設物
●クリップを目的物に接続して、送信器出力を直接目的の埋設物に加える方法です。

付属品
| ・送信器(単一アルカリ乾電池×8本) | ・直接法リール |
| ・受信器(単三アルカリ乾電池×6本) | ・アース棒 |
| ・外部コイル5m(38kHz) | ・直接法用マグネチック接続コード |
| ・外部コイル5m(9.5kHz) | ・取扱説明書 |
| ・外部コイル操作棒 | ・弊社検査成績書 |
仕様
●送信器
| 商品コード | R3D 50002 001 |
|---|---|
| 名称 | 鉄管・ケーブル探知器 |
| メーカー | 高千穂産業株式会社 |
| 型式 | MPL-H11PTG |
| 送信周波数 | 512Hz/9.5kHz/38kHz/80kHz(4周波数選択) 直接法のみ9.5kHz/38kHzを多重送出 |
| 送信出力 | 最大5W(80kHzのみ最大1W) 直接法の自動出力調整機能付 |
| 送信方法 | 間接法・直接法・外部コイル法 コネクタ接続の自動認識機能付 |
| アース確認機能 | 直接法送信時のアース接続良否をバーグラフで確認可能 |
| 遠隔操作機能 | 920MHz特定小電力無線(ARIB STD-T108準拠)15チャンネル |
| AC測定機能 | AC0V~250V(25V以上で警報音) |
| 電源 | 単一アルカリ乾電池×8本 |
| 電池残量 | バーグラフと%で残量表示 電源切り忘れ防止機能付 |
| 連続動作時間 | 50時間/直接法(4mA出力、20℃時) 20時間/間接法・外部コイル法(50%出力、20℃時) 10時間/各送信方法の最大出力時(20℃時) |
| 表示器 | LCD表示器 夜間作業用のバックライト付 |
| 動作温度 | -20℃~50℃ |
| 寸法・質量 | 最大261×314×110mm/収納時227×314×110mm・約3.6kg |
| 構造の材質 | 耐衝撃、耐寒性ABS |
| 防水規格 | IP54 |
| 受信周波数 | 512Hz/850Hz/9.5kHz/38kHz/80kHz 自然磁界:ラジオ波9kHz~33kHzの自動サーチ機能付 電力:50~60Hz ガス:100~120Hz |
| 位置測定 | 最大法/最小法/全測定モード |
| 深度測定 | 0~5m 精密測定(差動法) 0~10m 連続測定(和動法) |
| 電流測定 | 埋設物に流れる信号電流をmAで表示(深度測定時) |
| 遠隔操作機能 | 920MHz特定小電力無線(ARIB STD-T108準拠)15チャンネル 送信器の周波数と出力の変更と状態確認が可能。通信可能距離150m(標準) |
| ノイズ測定機能 | 環境のノイズ量を測定し送信信号量との比を表示 |
| デジタル水準器 | 受信器の傾きを表示 |
| 表示器 | LCD表示器(数字、英文字、バーグラフ)、バックライト付 |
| 電源 | 単三アルカリ乾電池×6本(6V~9V) |
| 連続動作時間 | 標準18時間(20℃)常時電池残量を連続表示 |
| スピーカー音 | 内臓スピーカーより出力。音量調整機能付 |
| データ記録機能 | 最大400件の深度/電流指数/測定日時を記録 |
| 動作温度 | -20℃~50℃ |
| 寸法・質量 | 寸法:660×130×270mm 質量:約2.1kg |
| 構造の材質 | 耐衝撃、耐寒性ABS |
| 防水規格 | IP54 |
資料
FAQ
A.はい。
探査したい配管に送信機をクランプして計測する直接法であれば可能と言われています。
ただ、現場状況によりますので詳しい状況を弊社までご連絡ください。
A.おおよそ探査深度は5mとなっております。
A.いいえ。ガラス製のため計測できません。(ヒーティングケーブルも不可)
A.機器選定の参考にするため、以下の内容について事前にご確認お願いいたします。
①埋設管の素材(例:金属・塩ビなど)
②埋設管の種類(例:水道管・電線管・通信ケーブル管など)
③埋設深さ
④菅の立ち上がり・管が一部露出している部分があるか
